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〒763-0085
   香川県丸亀市
      飯野町東分2700
TEL
  0877-21-8500

Mail

  sanuki.f@ninus.ocn.ne.jp


学校案内

学校写真 さぬき福祉専門学校の一番の特長は「特別養護老人ホーム珠光園」が併設施設としてあることです。

 在学中から「介護の実践」を通して介護を必要とされる一人ひとりのニーズに対応できる人材を養成しています。

 この実践に結びつく併設施設でのお年寄りとのふれあいの中で、介護福祉士としての技術だけではなく、人を尊重する心、仕事に対するやりがい、他職種との連携についても学ぶことができます。

さぬき福祉だからできる「フォスター・システム」


 さぬき福祉専門学校には、高齢者福祉施設が併設しています。当校ではこの施設を活用して、2年間にわたり実践の経験を深め、即戦力となる介護福祉士を養成する事を「フォスターシステム」と呼び、教育の主軸としています。

 学生は併設施設利用者のうち一人を2年間担当し、その方との「ふれあい」を通して、一人ひとりを尊重した介護者としての確かな目と技術を身につけることができます。

 併設施設との連携により、在学中で一対一の介護実習を行います。

フォスターシステムの流れ

1年次 4月 併設施設を見学 ・ 高齢者疑似体験
5月 福祉車両を体験 ・ 合同行事で施設のお年寄りと外食
6月〜 多くのお年寄りと「ふれあい」ながら担当利用者の決定
(担当利用者さんの決定に対して、教員がアドバイスします)
1月 週に一度「ふれあい」を通じて、担当利用者さんのことを知る
(「ふれあい」の方法は教員がアドバイスします。色々な方法を試みて
担当利用者さんのことをたくさん知りましょう)
2月 利用者さんに必要な介護は何か適切な方法を考える
2年次 4月 介護の計画を立てる
7月〜 介護の計画を実施する
12月 フォスターシステムで学んだことをまとめる
3月 担当利用者さんとの関わりを学内で発表する

※当校入学生の多くはこのフォスターシステムに魅力を感じています
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